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日本よ、奮起せよ

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昭和16年12月8日は、真珠湾攻撃とマレー上陸作戦が敢行された日である。英霊父祖の果たした対白人戦開戦という、世界史に凛然と輝く英雄的偉業に対して、毎年歓喜の念をもってこの日を迎えられるのは、日本民族に生まれた私たちにとって、喜びと感激そのものである。

 

「白人何するものぞ」の義憤に駆られた日本人の行動が、非白人種の同胞にいかに大いなる勇気を与えたことか。それはアジア、アフリカの同胞たちが、白人支配者の植民地からの独立運動を起こし、多くの植民地が解放されたという歴史的事実によって明らかである。

 

すなわち大東亜戦争こそ、日本が非白人種の盟主であることを白人、非白人の双方に強く認識させることとなったのである。その結果、白人は非白人種から独立の気勢を失わせ、これまで通り自分たちが世界を支配し続けるためには、総力を挙げて日本を打ち負かし、二度と起ち上がれないようにしなければならないと考えた。日本の敗戦後、この考えは実行に移され「日本を占領状態に置いておく限り、世界は白人のものである」という戦勝国の共通認識のもと、名目上日本が独立国家となった後も、日本を弱体化する占領政策は継続されているのである。

 

核兵器や殺傷力の高い近代兵器を振りかざした、「西欧、近代、キリスト教」を唯一絶対の文明と嘯き、これに従わぬものは野蛮人として、「服従か死か」という強迫を行う体質は、西欧白人種が世界各地の侵略を開始した500年前から、寸分も変わらないのである。

 

75年間、日本が米国による実質的な占領下におかれている間、世界の独立国家は190カ国以上になったが、その大半を占める非白人種国家の多くが、白人国家の軍事勢力下に置かれ、自由貿易という名の経済支配を受けている。そのため、彼らの国では、白人たちの言いなりになる傀儡勢力が実権を握り、現在も続いている白人覇権の世界秩序維持に積極的に協力している。このような状況を見れば、真の「アジア開放」「自存自衛」という大東亜戦争の崇高なる理想は、いまだに現実のものとはなっていないことは明らかだ。

 

しかし、これまで述べたことを勘案すれば、日本の弱体化が白人の世界支配につながるのなら、我が国の変革こそが白人覇権粉砕につながるのである。白人帝国主義打倒の世界史的変革運動は、日本の覚醒と変革という国内問題が大きく影響すると言っても過言ではない。このわが国が担う歴史的意義は極めて重大であり、日本の変革運動は、国内に止まらず世界全体の変革にまで及ぶのである。

 

このような歴史的使命を理解せず、己の保身のために、矛を収めて白人の軍門に下ってきた無知蒙昧な戦後デモクラシー信奉者は、日本を無力化する白人の占領政策に従って、国史を改竄し、国体を破壊してきた。彼らは、我が国はじまって以来の裏切り者であり、恥知らずの臆病者である。

 

我々は、このような戦後デモクラシー信奉者たちを断じて許さない。彼らが行う日本を無力化させる政策や世論操作を徹底的に糾弾し、偉大なる英霊父祖の過去の偉業を顕彰し、来るべき日本民族の輝かしい未来のため、妥協することなく現状打破の変革運動に邁進しなければならない。祖国を変革し、世界を変革するとは、自己を変革し、自らが責任ある指導者であるという自覚をもって、より激しく、より厳しく己が人生と運動を重ね合わせて、前進していくことである。

 

自分自身と誠実に向き合い、自分を信じて行動する。それを実践する者だけが、この唾棄すべき戦後デモクラシーが作り上げた価値観を否定できるのである。外国勢力に依存して生き永らえることを良しとする売国奴たち、国内に外国の軍隊の基地が点在している現状、軍隊を持たないことが平和につながという嘘、広島や長崎に原子爆弾を投下したアメリカの人道に対する罪の糾弾など、我々が変革しなければならない問題は山のようにある。

 

自主独立国家を建設するためには、自国の軍隊を持ち、戦争を遂行できるだけの軍事力を持たなければならない。そのような国家の指導者たるものは、常在戦場、24時間片時も戦いを忘れてはならないのである。現実と妥協することなく、厳格な意志を育み、変革の指導者となるのは若者たちである。意志ある若者たちこそが、凛乎たる悠久の偉大なる祖国日本を建設する力となる。日本の真の姿を取り戻すため、外国に媚び諂う売国奴、戦後デモクラシー信奉者を排除し、今なお続く白人帝国主義者による世界支配体制を打破しようではないか。

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