農業政策
1. 強力国家建設の三原則
世界を指導する強力な国家を建設するためには、以下の三つの基盤が不可欠です。
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政治: 崇高な世界観と国民の支持を有する強力な政治運動体
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国防: 自主国防体制の確立
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経済: 自給自足経済体制(自給圏・生存圏)の確立
指針: 外国依存を徹底的に排除し、「自力達成」を旨とする強烈な民族主義意識を国民の総意とする。
2. 食糧自給自足の三基準
食糧は国家国民の生命を維持する最低条件であり、以下の三つの基準を完遂しなければなりません。
基準内容と必要性
1. 国民の健康維持多品目農産物の供給により、健全な肉体と強固な精神を育む。輸入自由化による偏向生産を排する。
2. 食糧の安全性ポストハーベスト等の「殺人化学兵器(農薬)」に侵された外国産農産物を断固粉砕し、民族の死滅を防ぐ。
3. 国・地域の自立地域の特色を活かした「適地適産」を推進し、日本民族の生存を自分たちで決める不撓不屈の精神を確立する。
3. 農政機関の再編:『民族共同体農業戦線』
食糧問題を一部の利権から切り離し、全農業関係者を統合する一元的な組織を構築します。
組織構造と役割
全農業関係者(地主、農夫、農協、加工工場、流通業者)を以下の三部門に集約します。
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農地部門
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農場経営の直接指導
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農業技術の改良・普及
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人事部門
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農業従事者の賃金保障
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生活基盤の安定化
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市場部門
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農産物価格の適正管理
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適地適産計画の推進
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4. 国家行政の一元化と青少年育成
「生産・流通・消費」の一貫性を確保し、総合的な経済調整を行います。
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穀物自給率100%の早期達成
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安価で多品目な農産物の生産性向上。
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国家行政による強力な一元管理。
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農業青年同盟の結成
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地方の青少年を集結。
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「軍人輩出の源泉」および「地方文化継承の原動力」としての役割を担う。
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食糧主権の奪還と「国家食糧省」の創設
――「胃袋」を人質に取られた戦後植民地体制の打破と民族生存の第一義安全保障――
1. 農水省との「意見交換バトル」で見えた驚愕の現実
わが同盟は、単なる抗議に留まらず、省庁や自治体への具体的提言を積み重ねてきた。その一環として行われた農林水産省安全保障室との計6回に及ぶ意見交換を通じ、現在の日本が置かれた「座して死を待つ」に等しい絶望的な現状が露呈した。
政府が掲げる「自給率38%から45%への引き上げ」という目標は、達成の確信なき空文に過ぎず、100%の自給は想定すらされていない。本論では、食糧自給の欠如が招く「狂信的侵略戦争」へのリスクを指摘し、対米追従・他力本願のポツダム議会屋を駆逐した先にある、真の自立国家建設を提言する。
2. 戦後「不健全国家」の構造的欠陥分析
なぜ日本が食糧自給という国家存立の土台を軽視し続けてきたのか、以下の視点から解剖する。
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「カネで解決できる」という幻想: 「食糧がなければ輸入すればいい」という平和ボケの極致。カネが尽きたとき、あるいは輸出国が「自国民優先」に転じたとき(パンデミック時のワクチン確保と同様)、誰も日本に無打算な施しはしない。
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他力本願の不具国家: 自給できない「半人前」は国際社会で信頼されるはずもなく、逆に他国の迷惑となっている。この「依存の平和」こそが、有事における致命的な脆弱性である。
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「パン寄こせ」という戦争の原動力: 歴史上、紛争の主因は胃袋にある。自給率30%程度の日本が1年間の輸入途絶に直面すれば、一億国民は餓死を待つか、狂信的な侵略に訴えるかの二択を迫られることになる。
3. 枢軸国の敗因と白人帝国主義による支配
分析の結果、食糧自給率が支配・被支配の決定的要因であることが浮き彫りとなった。
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戦勝国と敗戦国の自給率格差: 米・英・仏・露・支はすべて自給率100%超。対する日・独・伊は30%程度。これは、食糧こそが軍事や金融以上に「直接的かつ効果的な支配ツール」であることを物語っている。
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食文化の蚕食: 豆腐や蕎麦の原料さえ99%が外国産という現実は、日本の伝統文化そのものが他国の生産素材に根底から食いつぶされていることを意味する。
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安全性の喪失: 異物混入や毒性のある防カビ剤(ポストハーベスト)塗布食品の流入は、自国民の生命守護を放棄した無責任な蛮行の極致である。
4. 国家食糧省の創設と民族主義国家へ
食糧とは国家民族の生命の源であり、一官庁の範疇で処理できる問題ではない。いまこそ、戦後価値観を覆滅し、強力な国家建設を断行すべきである。
救国への具体的指針
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「国家食糧省」の創設: 厚労、文科、外務、経産等に分散された生産、労働力、貿易、衛生管理を一元化する。国防省、治安維持省と並ぶ「民族主義国家の中枢」として、一億国民の胃袋を死守する。
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「いただきます」の精神回復: スーパーのパック食品に甘んじ、食物連鎖の痛み(屠殺と感謝)を忘れた国民精神を再教育する。食は民族の文化であり、家庭・社会・国家の健全な結合体である。
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自立型安全保障の確立: 「支援なしには生きられない重症患者」からの脱却。世界各国民族の自主独立を支援できるだけの力量(100%超の自給)を持ち、白人優越の支配体制に依拠しない独自の平和を構築する。
食糧の途絶は、全理性を凌駕する「生き延びるための狂信」を呼び覚ます。有事において日本を侵略者に変えさせないためにも、また奴隷として死なせないためにも、今すぐ食糧安保の抜本的転換を断行せよ。目覚めよ、日本。自らの足元を見つめ直し、命の源を自らの手に取り戻すのだ。