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国体は護持されたのか?
~八紘一宇がパックスアメリカーナを凌駕する

 

1. 日本溶解の現状

現在、わが国は「溶解」というべき存亡の危機に瀕している。安倍政権下で断行された入管法改正、種子法廃止、水道民営化、そして消費税増税。これら一連の施策は、日本民族の自活の根益を破壊し、土壌や水源を商業資本に切り売りする「日本民族への不利益」そのものである。

戦後政権が「国民のための為政者」であるという幻想は、いまや完全に打ち砕かれた。なぜ為政者はここまで露骨に「反日国賊的策動」に狂奔するのか。その正体を暴くためには、わが国の「自主独立」の実態にメスを入れねばならない。

 
2.支配構造の分析(戦後体制の欺瞞)

わが国を縛り付ける支配構造は、以下の「三位一体」によって構成されている。

  • 条約の三連環: 大西洋憲章、サンフランシスコ講和条約、日米安保条約。これらは対日軍事占領を恒久化するためのパッケージである。

  • 占領の継続性: 1952年の講和の日、吉田茂がアメリカ軍基地で締結した旧安保条約により、米軍は引き続き「好きな時に、好きな場所で、好きなだけ」日本を拠点とする権利を得た。

  • 軍事支配のコスト: 占領軍の維持に必要な経費、土地、労働力のすべてを日本側が負担するという、世界でも類を見ない「驚愕的付帯条項」の実態を再認識する必要がある。

 

暴露された「傀儡」の正体

以上から戦後日本の政治・社会は以下の実態にあることが証明された。

  • 空域と主権の喪失: 横田、小松、沖縄などの高度領空は今なお日本軍民航空機の飛行が禁止されており、軍政下の占領状態が継続している。

  • 吉田ドクトリンの呪縛: 「対米追従・国防軽視・経済優先」というドクトリンは、日本国民を奴隷支配するための装置であり、安倍信三はその「保守本流」という名の傀儡システムを忠実に継承した。

  • 服従の目的化: かつては生存のための「手段」であったはずの対米服従が、今や日本政府にとっての「目的」そのものに変質した。自己責任を回避し、他力本願に汲々とする戦後精神がここに完成したのである。

 

国体復権と新文明闘争

果たして戦後、国体は護持されたのか。その答えは断じて否である。

  • 精神の植民地化: マッカーサーを神と崇め、その後の歴代米大統領に永遠の服従を誓う姿は、新興宗教のお布施と変わらない。憲法という名の「占領基本法」に国体さえも破壊・組み込まれた現状を、独立国家とは呼べない。

  • 八紘一宇の復権: わが国の真の国体とは、八紘一宇の下に諸国民族を覆い、世界の平和安寧を領導することにある。これは白人帝国主義による五百年の残虐、および自然破壊への反措定である。

  • 新文明への一歩: 現代のアヘンたる「戦後デモクラシー」の惰眠から覚め、売国奴を一掃せねばならない。近代・西洋・キリスト教文明を断固超克する「新文明闘争」こそが、祖国の再興とアジアの解放、そして世界史の改変へ直結する唯一の道である。

白人帝国主義打倒! 戦後デモクラシー粉砕! 新文明闘争へ邁進せよ!

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